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図書館で借りました。発売から8年経過しているせいでしょうか、とにかくつまらなかった。それにたとえ8年前に読んだとしても余り価値はないと思えました。他の方の批評と同じ、自慢話で終わっています。
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アメリカで少女探偵といえば、ナンシー・ドルー。
1930年に第1作が発表されてから現在まで強い人気をほこる
探偵小説シリーズです。
今回のお話は、#22, Dressed to stealの日本語訳。
ナンシーが住むリバーハイツという小さな町に
人気ファッションデザイナー・アリシアが店を開くことに。
アリシアは広告も出さず、口コミで開店を知らせただけだったのに
なぜか広告があちこちに出されていて、お客様がさっとう。
そのせいで、開店日に事故がおきてしまいます。
その上、お店には嫌がらせや盗難など、さいなんが続きます。
誰が、なんのためにしたの?
アリシアと仲良しのナンシーは、友達といっしょに事件を調べます。
活動的なナンシーの活躍が楽しい、ちょっとはなやかなふんいきのお話。

単純に言って……
……将来実装する可能性はあるけど戦場の絆にグフカスタム自体がないんですけどw
存在しない機体で存在しない機体と戦ってそれを戦場の絆のノベライズって言うのか甚だ疑問。

フリーフォントがほしかったので購入しました。類書にくらべて書体数が多い割に本の値段が安かったのが選んだ理由です。
確かにネットからダウンロードすればタダですが、ネット上で探したり選んだりする手間を考えれば、これだけの数が1枚のCD-ROMにまとまっているのは助かります。カタログがジャンル別に分類されているのも探しやすいし、1980円なら買っても損のない本じゃないかと思いました。